「博物館の夜」

ロシアの文化都市・ペテルブルグでは、5月16(土)より毎年恒例「博物館の夜」が開催されます。このイベントにはおよそ100の文化施設が参加し、これらの施設は翌朝日曜の朝6時までオープンしている予定です。イベント前日に、私たちは最も面白そうなプログラムを用意している博物館のうちの1つである、「アフマートヴァ博物館」を訪問することにしました。さらにこの博物館はもう一つの重要な博物館「ヨシフ・ブロツキーの1.5部屋」の牽引役でもあるのです。(この博物館は詩人ブロツキーの5月24日に1日だけオープンしたが、改修が続くため、これが終わるまでしばらくまた閉鎖するそうです)。
さて、たくさんの労力が必要であり、とにかく色々な人が来場する中で、この「博物館の夜」の、博物館自身にとっての開催意義は何なのでしょうか。
また、「ヨシフ・ブロツキーの1.5部屋」はどうして今すぐにオープンできないのでしょうか。
国立博物館にとって、野党に所属する者たちによるイベントを行うことはリスクがないことなのでしょうか。
「博物館の夜」は博物館自身にとって必要なイベントなのでしょうか、それとも、公益のために開催が必要なのでしょうか。

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